高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文
次に、これまで高岡市は保育園の民営化について、市立保育所の民営化のガイドライン等がその都度、民営化を行う予定の保育園に合わせて微調整がされていると何度も指摘してきました。 具体的にお話をすると、戸出西部保育園が民営化される前には、ガイドラインには「残存耐用年数が20年を超える保育園は民営化しない」というものが書いてありました。
次に、これまで高岡市は保育園の民営化について、市立保育所の民営化のガイドライン等がその都度、民営化を行う予定の保育園に合わせて微調整がされていると何度も指摘してきました。 具体的にお話をすると、戸出西部保育園が民営化される前には、ガイドラインには「残存耐用年数が20年を超える保育園は民営化しない」というものが書いてありました。
そのため、財政健全化緊急プログラム期間中に廃止や予算を削減した事業を単にそのまま元に戻すのではなく、昨年度策定した補助金や使用料のガイドライン等も最大限活用しながら施策の効果検証を行い、客観的根拠による立案や適正な評価を行い、費用対効果の高い施策への選択と集中、スクラップ・アンド・ビルドを基本に、高岡を前へ進めるため、未来を感じる施策を推進してまいります。
当院においても、このガイドライン等を参考に、保護者の付き添いが必要と判断される場合には、保護者の同意を得ながら、マスクや消毒などの可能な感染対策を徹底し、付添いをお願いしているところであります。 〔9番高野早苗君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 高野早苗君。 〔9番高野早苗君起立〕 ○9番(高野早苗君) ありがとうございます。
また、当日は、東京オリンピック組織委員会により示されている新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン等を基に、東京オリンピック組織委員会や、県実行委員会等の関係機関と連携しながら、安心・安全なオリンピック聖火リレーを実施したいと考えております。
新型コロナウイルス感染症につきましては現在でも多くの感染者や死亡者が出ている状況にあり、国や県からはその時々の感染状況を見極めながら社会経済活動を維持・継続するための統一的なガイドライン等が示されているところであります。
具体的には、国や業界団体等から示されている指針やガイドライン等に基づき実施していただくことになっており、店舗等は参加登録時にこれらの感染防止対策を誓約することが条件となっております。
各学校においては今年度、新型コロナウイルス感染症への対応のため、文部科学省の衛生管理マニュアルや教育活動の実施等に関するQ&A、市教育委員会が作成するガイドライン等を参考に、安全に活動できる形態等を見極め、感染症対策を十分に取りながら学校行事等を実施しております。また、やむを得ない場合は中止しております。
新型コロナウイルス感染防止を図るために、地区公民館を担当する生涯学習課において、全国の公民館連合会のガイドライン等を参考に作成したものを利用マニュアルとして5月に全地区公民館に配布したところでございます。
1 法令やガイドライン等により、書面や対面・押印による手続きが義務付けられて いるものについて、可能な限り簡易にオンラインで実現できる仕組みを構築するこ と。特にマイナンバーカードの更新について、オンラインによる手続きを可能にす ること。 2 情報システムの標準化・共通化、クラウド活用を促進すること。
49 ◯ 病院事業管理者(石田 陽一君) 近年、がん医療はその病態の理解や治療法などが大きく進展し、治療に関する各ガイドライン等が整備され、がんの部位や進行度等に応じた標準的な治療法が示され、これらに沿った治療がなされるようになっておりますが、同じ治療を行っても、その効果や副作用は患者により様々であり、治療の結果が異なることも多くあるところです。
その後、感染が収束傾向になったことなどを踏まえ、臨時休館措置を解除いたしましたが、その際には、利用者の皆様に安心して御利用いただけるよう、国の指針や全国公立文化施設協会が策定した感染予防ガイドライン等に基づき、施設ごとに必要な感染防止対策を十分に講じた上で施設を再開いたしました。
そのため、イベントなどの開催に当たっては、新しい生活様式や国が示す施設利用のガイドライン等を踏まえ、3密の回避、消毒、参加者の把握と検温による体調チェックなどの対策の可否に加え、参加者を含む関係者への負担なども含めて、総合的に判断しているところであります。
〔4番 柳田 守君起立〕 ○4番(柳田 守君) 今ほどは収束状況を注視しながら、各競技団体等のガイドライン等も参考にということでございました。 一つ例を挙げさせていただきますと、例えば、ちょっと手前みその点もあるんですけども、従前、8月下旬に小学生のバスケットボール大会を開催しておりました。
そこでまず、感染対策を取りながら授業を実施するに当たり、感染症等の専門家の意見を取り入れた新型コロナウイルス感染症対策に関する学校及び保護者へのガイドライン等による情報提供や、学校現場から具体的な相談を受けられる体制づくりを求めてきましたが、情報提供と体制づくりについて答弁を求めます。
328 ◯地域協働課長(小林孝仁君) 最新体温計による体制整備につきましては、5月21日からの公民館の利用再開に当たりまして、公民館に対し、国の公民館における新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドライン等によりまして、利用者及び利用団体の皆様に来館前の検温をお願いさせていただいております。
今回のこのガイドライン等に示されたものによりまして、週末においては、大会以外にかかる部分等を中心に休養日が意識的に設けられたりしているのではないかというふうに考えております。これによって休養といいますか、睡眠等につながっているというふうに思っておるところでございます。 ○議長(原 明君) 竹原正人君。
国のガイドライン等に基づき作成しました黒部市中学校部活動の方針により、部活動の時間は平日2時間、休日は3時間以内とするなど、生徒はもとより教員にとっても過度な負担にならないよう努めているところであります。 今後とも、教員、生徒ともに充実した部活動になるよう学校とともに努めてまいる所存であります。
63: ◯4番(井田義孝君) この条例を策定するに当たって、恐らく厚生労働省のガイドライン等を参考にしてつくられたと思うんですけれども、これ、なぜ40人になっているかというのは、それはそれできちんと根拠があるわけです。 私昨年の平成30年3月議会で同様の質問をしておりまして、そのときにこういうことを言っております。
市教育委員会としましては、定例校園長会をはじめ、管理職研修会やミドルリーダー研修会などの機会を捉えて、法令遵守の一層の意識の向上を図るとともに、重要な施策に関する通知については、法的根拠やガイドライン等の背景、変更点や趣旨も押さえながら、確実に各学校に伝達することが大切であると考えております。
詳細な内容につきましては、まだ県から市町村に示されておりませんが、4月以降、ガイドライン等を作成し、市町村向けの説明会が開催されるものと捉えております。 本市といたしましては、富山県を初め県内市町村と連携し、ヘルプマークの活用や周知啓発などを実施するとともに、障害者への理解、配慮や援助が必要な方への正しい知識の周知を行い、思いやりのある共生社会の実現に努めてまいりたいと考えております。